「キラメキ学習列車で行こう」とは、子どもたちに学習や現場見学等を通じて、土木施設や土木技術者に興味を持ってもらうことを目的とした取組みです。我々は、(一社)鳥取県測量設計業協会の会員として、船岡小学校の6年生23名を対象に、12月4日(火)に測量学習とドローン操縦体験を実施しました。

事前の天気予報では、高確率で雨が降ると予想され、急遽ドローン操縦体験は中止して屋内でやることを考えていました。しかし、いざ当日を迎えてみると、よい天気に恵まれ、無事に屋外で実施することができました。

今回実施した内容は、以下のとおりです。
1. 測量学習(測量とは,従来の測量,ドローン測量)
2. 距離を測ってみよう(TSを使用)
3. ドローン操縦体験(集合写真,操縦体験)

測量学習では、小学生にもイメージが掴みやすいよう、出来るだけ簡単な言葉で話すよう工夫しましたが、上手く伝わったでしょうか。

次は、校庭に出て、トータルステーションで実際に距離を測る実習を行いました。生徒たちは初めて間近に見る測量機器とその性能に驚いたり感心したりといった様子でした。

ドローンを飛ばすと大変盛り上がり、皆ドローンのカメラに映ろうと必死でした。操縦体験では、我々が隣でサポートしながら、4人の生徒に操縦を体験してもらいました。想像よりドローンの操縦は簡単だったのかもしれません。皆さんすぐに慣れて、上手に操縦していました。

今回の学習を通じて、少しでも土木業界に興味に持ってもらい、将来、土木技術者を目指す若者が増えることを願います。