11月1日(水)に鳥取県立鳥取工業高等学校にてUAV(ドローン)測量演習の授業を実施しました。

鳥取県建設担い手育成協議会様の事業として、鳥取県測量設計業協会から派遣という形で行われました。

≪実施内容≫

■10:00~10:30 UAV測量とは

当日は、当初の予定よりも参加人数が増えて35名の生徒さんがいらっしゃいました。

ドローン活用の社会的背景、測量業界での動きや活用方法、ドローンの種類、飛行ルールについて説明しました。

■10:30~10:40 校庭へ移動

■10:40~11:20 UAV実演飛行

座学のあとは、校庭に移動して実際にUAV飛行体験をしていただきました。まずは、実際のUAV測量のように、あらかじめ設定した飛行ルートに沿って自動飛行する様子をご覧いただいたあと、地上に設置した大型ディスプレイにUAV搭載カメラの映像を映し出しました。普段見ることのない、ふるさとの上空からの映像に興味津々の様子でした。

UAV操縦体験では、希望した3名の生徒さんに体験して頂きました。UAVは、スティックを操作することで操縦しますが、ゲーム等で慣れているのか比較的スムーズにマスターしていました。

生徒さんからの質問では、もっとも高価なUAVにはどのようなものがあるのか、最高飛行速度についての質問がございました。そのほか、感想として、自分の家の上空まで見たいなどなど、お話されていました。

皆さんに喜んでもらえて楽しい飛行体験となりました。

  

  

空から見るふるさとは、のどかで素敵な風景でした。

■11:20~11:30 教室へ移動

■11:30~11:50 写真判読・図化処理・成果活用

ふたたび教室に戻り、現場でのUAV撮影後の作業について説明しました。SfMソフトによる解析、図化処理の概要について、オルソ画像、3次元処理とその活用についても興味を持ってお聞きいただけました。

鳥取工業高校の生徒さんたちと、UAV測量演習を通じて楽しい交流ができました。実演飛行では、空からの映像に感動してもらいこちらも元気をいただきました。

1人でも多くの生徒さんに興味を持っていただけたら幸いです。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。